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イシスガーデン七夕祭り2017【妄想イベント】


ここではないどこか
時間も、空間も、種族さえ越えた”生あるものたち”が集う、幻想の空間

大きく息を吸い、ゆっくりと吐き出したら

目を閉じて、
じっと耳をすませてみてください


遠くからかすかにお囃子が、聞こえてきませんか

太鼓、澄んだ鈴、妙なる弦が震える音、風に乗る笛の調べ、
さざめき、笑い声、混じり合う喧騒…

暗闇の向こうに灯る、
淡く小さい、揺らめきの連なり
木々の隙間からのぞく、燃えさかる松明


あなたは、それらに誘われるように、
ゆっくりと足を踏み出します

そこは暗く静かな山道で

聞こえてくるのは
ひんやりとした土を踏みしめる
あなたの足音
夜を寿ぐ鳥や虫たちの鳴き声と
風と踊る木々の葉ずれ

周りには、
何かの気配があるような
ないような

それは、人の吐息か、
この世ならざるものたちか?

でも不思議と怖くはありません

気づけば、足下には
まっすぐ先に伸びる石畳
等間隔に続いている
幾つもの赤い鳥居


一本道を照らすように
木々に渡された
淡く色とりどりの提灯の光が、
ぼんやりと、行(ゆ)き道を示します

あなたが道からはずれないように
光が、邪な輩を寄せ付けないように

あなたは少しひんやりした山道を
ゆっくりと上っていきます

いくつの鳥居を越えたでしょう

山の明かりがだんだんと近くなり、
遠くに聞こえたお囃子や喧騒は
もうすぐそこ

ひときわ大きな石の鳥居が見えたら、
そこが祭の会場です

招待状はお持ちですか
短冊は準備してありますか
願いは決まりましたか

どちらもお忘れでなかったら
どうぞ最後の鳥居をくぐってください

鳥居をくぐったら、色鮮やかな光があふれるお祭り広場

すぐ両脇に大きな大きな竹が見えますね
そこに、あなたの短冊をむすびつけましょう

あなたの願いを、神々がきっと掬い上げてくださるでしょう


さあ、
あとは何するも、
どう過ごすも自由です

真ん中の櫓(やぐら)では、お囃子隊が妙なる調べを奏でています
楽器にご興味が?
ならばぜひともご一緒に
にぎやかな音楽は、いつでも大歓迎です

踊りがお好き?
でしたら、櫓(やぐら)の周りがあなたの舞台
一期一会の出会いを祝し、
宴の参加者たちと心の赴くままに舞いましょう


リンゴ飴、かき氷、フランクフルト、焼き鳥、わたあめ、やきそば…
お祭り定番の屋台から
神々や精霊たちの不思議な食べ物まで
なんでも揃っています

金魚すくいがやりたいですか
それとも射的?
もちろんあります
あなたが遊びたいと思った屋台が
きっと見つかることでしょう

お代?
気にすることはありませんよ
ここにある全てを自由に楽しんでください

でも…そうですね
もし良かったら、

何かを買ったり遊んだりした時は
祭を盛り上げ、裏方で頑張る者たちに
「全き(まったき)夜を」
とお声がけしてください

それが彼らへの労いであり、
代価となりましょう



ちょっと夜の世界に飽きてきましたか?
昼のお庭が恋しい?


でしたら、ちょっとエリアを移動してみましょうか
お祭り広場をまっすぐ抜けた一番奥…
そこに、大きな扉が見えますか
両脇を守る門番に、イシスのお庭への招待状を見せてください


彼らは門をあけ、快くあなたを通してくれるでしょう
夜の広場を抜けると、そこは一転して昼の世界

お庭を散策して、
鳥や蝶と戯れるのも素敵ですね
丹精込めて手入れされた庭をながめながら
ティールームで特製のお茶とお菓子で休憩はいかがですか
もしあなたが、心身の不調をお持ちなら
それらを解きほぐすお茶をリクエストすると良いでしょう
声をかければ、給仕がどんな物も用意してくれるはずです

図書館に興味はおありですか
古今東西、あらゆる娯楽と知識の宝庫
目にしたことがないほどたくさんの書物が収められていることでしょう

おや、ちょっとお疲れですか
では、スパやサロンにご案内しましょう
隣接の宿泊施設に
そのままお泊まりいただいてもけっこうですよ

もし満点の星空が見たくなったなら、
植物園の夜のドームを見上げてください
宵闇にちりばめられた無数の粒が
宝石のように優しい光を届けてくれるでしょう

草花に集う生き物たちも
昼のドームとはまた違った姿を見せてくれるかもしれません


そうして、心身が癒やされたら
現実にお帰りいただいても良いですし
またお祭りに戻ってみてもかまいません

招待状は、期間中何度でもご利用いただけます
もちろん、短冊も

1枚につき、1つの願い
それさえ守っていただけましたら、
何度結んでいただいても大丈夫ですよ
人の願いは尽きないものですからね


ああ、そうそう
この祭には
少々あなたとは姿形のちがう方がたが
たくさんいらっしゃることにお気づきですか

あなたと同じように
あらゆる世界、あらゆる次元から
宴を楽しみに訪れた方がたです

あなたも彼らも、等しく祭の参加者

身分も、種族も、霊格も、
お客様も、スタッフも、

分け隔てることなく
敬意をもって楽しんでください


他者を軽んじたり、おびやかすような行為は御法度です
それを容認する言動も同様です

もし万が一、そういう方がいらっしゃいましたら
すみやかにご退場いただきますのでご注意を

あるいは、誰かにそのような行為をされた場合は
お近くのスタッフか
主催までお知らせくださいね


全き夜に祝福を

すべての魂に安らぎあれ



それでは
これから七日間

心ゆくまで幻想に興じてくださいませ



----

招待状の発行の仕方は、前日の日記をご覧ください


イシスガーデン七夕まつり

2017.7.1-7.7(23:59まで)



■七夕祭り招待状■
たなばた


■イシスガーデン招待状■

Invisitation_card2017_7_1_7.jpg


<短冊>
tanzaku.png



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Posted by  tsgmi on 30.2017 スピリチュアル   1 comments

妄想イベント告知


あっという間に7月。七夕の季節です。
ご存じの通り、イシスガーデンでは毎年(だいたい)、
イシスガーデンの奥にある世界樹に願い事を届ける妄想イベントを開催しています。

が、今年はお祭りです!

夜祭ー!!!\(^_^)/


なぜなら、主催が夜祭り大好きだからです。
そして今年は日程があわず、実家の近くの神社でやる夜祭りに行けそうもないからです!!!

だからせめて妄想でぐらい、お祭り行きたいじゃない!!!!
え? 独断と偏見ですが? なにか???

そんなわけで、7月1日から7日間!
イシスガーデンの一部に山道つくって、お祭り空間に改装してもらったよー\(^_^)/
(という設定です)

基本は、ハロウィンイベントと一緒。
掲載した画像が招待状。
画像を見ながら、ポチッと拍手ボタンを押せば参加権が発生します。

拍手ボタンは、招待状が掲載された記事ページのボタンを押してください。

 こちらの告知ページからは、発行されませんのでご注意を!


あとは好きな時に、たくさんの提灯に彩られた夜の山道をのぼって、お祭り広場まで起こしください。
いつ行っても、夜祭りです。そういう設定です。

そうそう、願い事の短冊も忘れずに!
短冊画像に願いを込めて、一緒に持ってきてくださいね!

今回はおやつの持ち込みは必須ではありません。
一応、奉納台は設置しますが、なくてもOKです。

が、屋台で何かお買い物をする時は、「全き(まったき)夜を」とお返事してあげてください。
(それが労いというか、通貨代わりです。)


また、ティーサロンやスパ、図書館などのある通常のガーデン区画へ行きたい方は、
お祭り広場の奥、入り口が別になります。
別の招待状が必要になりますのでご注意ください。

ではでは、開催までしばしのお待ちを!

Posted by  tsgmi on 30.2017 スピリチュアル   0 comments

結界はりはり。


先日、お友達の住んでいるマンションに結界張りに行ってきました。
自宅もロクにやっていないのに、よそ様のお部屋。なんという責任重大なご依頼。

もしかして、不思議話?オカルト?その友達の部屋にはなんか出るの???

そう思いますよね。気になりますよね?

実はですね…


私「引っ越しおめでとー!もう慣れた?引っ越し祝い何がいい?」
友「いいよ、そんなもん! …あ、今度うち遊びに来て!」
私「おお、もちろん(*'▽')ノ」
友「そしてうちを浄化して。結界はって」

私「お、おう」


という、至極軽いノリで依頼の受注が行われたのでした。
別段なにがいるから、というわけでもありません。


…っていうか。
コンナ引ッ越シ祝イ、ハジメテダヨ…



お家について早速風通すのにドアと窓あけて。
その時点でとても気持ちの良いお部屋だったので、大丈夫そうだなと思いましたが一応確認。

お部屋の中に見えない先住民がいらしたら、うっかり結界内に閉じ込めちゃって逆効果ですし、
もし何某かの道が通ってようものなら、無暗に流れをぶったぎったりずらしてしまい、住人や周囲にどんな悪影響が出るかわかりません。
もし少しでもその兆候があったら、残念ながらワタシには、そのお部屋はいじれません。
そっち方面はド素人ですので、本職さんにバトンタッチです。

阻害するものは何もなさそうだったので、
風にのせてお家の澱みを外に出して、浄化、結界はりの作業を進めました。
(と書くと、超カッコイイですが、全然たいしたことはしてません)


幸いにも、というか何故か、というべきか。
澱みを外に出す道具は以前いただいてまして、
結界をはるのに必要なお砂も、本当は自分で作らんといけないのだけど、
ちょうどとある神社のお清めの砂が手元にそろってまして。
なんとなく、お酒買ってったほうが良かったかな…(※必ずしも必要ではない)と思っていたらば。
「ちょっと寄り道していい?お酒買っていこう。飲むでしょ??」
駅まで迎えに来てくれた友人に酒屋に連れていかれ、あーこれ買わないとダメなのねーと。


こういうのほんと用意がいいといいますか。
勉強させられてるとでもいうのか。
上の人だか後ろの人だかは、何を見据えてこういう段取りつけるんでしょうね。
不思議ですよね、ほんと。


そんなこんなで、よそ様の敷地の初結界張りを、無事に終えて、
美味しい手料理をたらふくごちそうになり、報酬までもらって帰ってきたのでした。



今回の報酬。
DCh-CwvUQAAv7tO.jpg
鶏肉にキムチをつめて、海苔で巻いたの。うまうまー(*´Д`)



Posted by  tsgmi on 20.2017 スピリチュアル   0 comments

着物でショーに出てきたよ!


今更な話ですが、縁あって4月に上野公園で開催された桜フェスタの着物ショーに出てまいりました。
あらまあ、なんとびっくり。

たまたま地元駅で着物学院の先生と知り合いまして。
「4月にショーがあるけど、(うちのお教室からは)振り袖持ってる子が足りないので出てみません?」
「あー、じゃあ、着てない振り袖あるんで出ますー」
みたいなノリで。

昔、お琴を習っていたことがあって、発表会のために何着かあつらえまして(親が)
袖を通すどころか、実家に置いたまま実物を見たことすらない物があったので、
これを逃したらもう一生袖を通さないかもしれないと、実家から急遽送ってもらいました。
着付けもお教室の先生がやってくださるとか。なんというお得。
(ふつうは美容室や着付け師さんにお願いするのでお金がかかります)


上野公園は桜の名所でもあり、お花見の時期には海外からたくさんの観光客がくる都内ではメジャーな観光スポットです。
桜フェスタの期間中はフェスタ専用の出店やイベントなど、国内外にむけて様々な催しものがあり、
着物ショーは日本の着物文化を広めるという主旨で、
当日は着物の説明など、日本語のほかに英語と中国語のアナウンスもありました。
ゆかた、訪問着、色無地に花帯(帯でお花を作ってました!春夏秋冬、計8種類!)、
帯結びの実演、振り袖、と多彩な着物が次々に出て来て、短い時間でしたがとても見応えありましたよ。


遠目ですが、学院の先生が撮ってくださったお写真。
(振り袖組は、あと2列います。全員そろうと、それはもう華やかです)


201741sakurafesta5.jpg
こちらは、ブースの裏で、振り付けの練習の様子。
当日20分くらいで振り付けを教わって本番に挑むの、なかなかに冒険だな!と思いました。
道行く人たち(特に海外の方)が瞬く間に集まって、みなさん色とりどりの振袖の写真をひたすら撮っておられました。


後ろは自分では見えませんので、イベント後、一緒に参加した子に撮ってもらいました。
帯結びがめちゃかわいい。
髪は日本髪です。着付けの後でほかの先生が結ってくれました。

緊張して途中ちょっと笑顔がこわ張ったり、口元が震えたりしましたが、大きな失敗をすることなく、無事にショーを終えました。
振袖も着られたし、人生初のショーにも参加できたし、良い思い出になったー!
と思っていたところ。


もののついでと言いましょうか、人が足りなかったのでしょうか。
5月のイベントにも出ることになりまして。
また振袖着て参加してきました。
普通ないよね。この年でこんな短期間に何度も振袖着るとかね(; ・`д・´)

こちらは地域振興のためのローカルなショーで、とあるビルの展望フロアで開催されました。
2017_5_28showw.jpg
地上46階。当日はお天気も良くて、見晴らしが最高でした。
内容は、ゆかた、訪問着、普段着(呼び名を忘れました)、色無地、帯結びの実演、振袖、
そして最後に十二単の着付け実演…!
間近で見られる機会はなかなかないので、参加できてラッキーでした!


2017_5_28show2.jpg
ショーのお写真はまだ先生からもらっていませんので、ショー後に、振袖組の子と一緒に摂ったお写真を。

62017_5_28show1.jpg
後ろ姿。桜フェスの時と、髪型と帯結びが違うのがわかるでしょうか。
今回の帯は、「ふくらすずめ」という、オーソドックスな結び方なのだそうです。

2017_4_2sakurafess.jpg
十二単のモデルさんとも撮ってもらいました。
初対面なのですけど、目が合うとすごいニコニコしてくれる超かわいい娘さんでした。


いいよねー、十二単。めっちゃあこがれるよねー。平安ロマンだよねー。
4月に参加した際、時々十二単のショーがあると聞いて、
いつかワタシも着てみたいなーなんて思っておりましたが
学院の生徒さんでもない野良モデルのワタシに、そんな機会が訪れるはずもなく。

いつか着られたらいいのにな!くらいの気持ちでおりましたところ、
なんと、まさかのその機会がやってきたのでした…!!!
(ショーではなく、写真館での個人撮影です)

先日撮影してまいりましたが、まだお写真が出来上がっておりませんので、こちらはまた後日!

Posted by  tsgmi on 12.2017 雑記   0 comments

プロフィール

 tsgmi

Author: tsgmi
はぐれ魔女。
あるいは、矛盾の錬金術師。
本業は編集デザイン。
たまに、ないると名乗ります。

ときにカード鑑定してみたり、天然石やハーブをつかって妖しげな術をしてみたり。
たいていワタシのほうが右往左往しています。何か手助けが必要な際は、遠慮無くお声がけを。

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