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Happy Valentine's Day!


今日はバレンタインです。

年に一度の愛をばらま…ゲフンゲフン

年に一度のチョコ食べほ…ゴホツゴホッ



みなさま素敵な一日を!!


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ちなみに元の画像。


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※このあとスタッフが美味しくいただきました。
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Posted by  tsgmi on 14.2017 雑記   0 comments

妄想ですか、霊障ですか?


最近、整骨院で骨盤の歪みを調整してるんですが、
ガッチガチにかたまった体をほぐしてもらう際、あまりの痛みに一瞬、大海原に浮かぶクジラの幻覚が見えたtsgmiです。
人間の現実逃避力、すごいですね!(違う)


先日、Twitterで話題になった、事故に遭って脳に障害を負った方の実録マンガを読みました。

実録漫画『交通事故で頭を強打したらどうなるか?』
http://anbox.hinami.net/kad/

※アクセスが集中しているようで、サーバーエラーになることが多いので、
 見られない時は何度かリロードしたり、時間を置いてみてください。


事故後、自意識が目覚めるまでを「意識不明編」
自意識を取りもどしてからを「後遺症編」
として描かれています。

こちらを読むと、
脳 ≠ 自分の意識 ≠ 人格
というのが、よくわかります。
人の心と体は、とても複雑に絡み合い動いているのだと、淡々と、強烈に描かれています。


時々、見えない者の影響や、心と体の不調などについてのご相談をいただきます。

残念ながら、全てを一度で解明するような能力は持っておりませんので、
1つずつ確認しながらお返事しております。
お役に立てそうもないときはごめんなさい。
そんな時はご依頼をお断りすることもございます。

いろいろな方のお話をうかがっていく中で、以前から感じていたことがあります。
心や体が不調になったとき、何人もの方が、同じように悩み不安を口にされます。
「わたし(の頭が)おかしくなってしまったのではないか」

わかります。わけのわからない現象が起きたら、それはとてつもない恐怖ですよね。
見えないはずの音が聞こえ、見えないはずの物が見え、自覚なくなにかが起きてしまったら。
怖くなって、心配になって、当然です。
人は原因の分からない未知のものには本能的に恐怖を覚える生き物です。
なんて小難しいこと置いといても、怖いモンは怖い。ですよね。

自分がおかしくなってしまったのかと、心配になりますよね。
誰にも信じてもらえないかもしれない。
あるいは誰かに相談して、実際に信じてもらえなかったこともあったかもしれません。

ご依頼の件に何かの存在が絡んでいた時、みなさまとても安堵されます。
「わたしの感覚が間違ってるのではなかった。おかしいわけではなかった。よかった!」


うん、そうですね。ご依頼の件、確かに見えない存在が絡んでました。
その通りです。大丈夫。あなたは「おかしく」ない。

でもこの安心の仕方ね、ちょっと危険だと思うんです。
そこにとどまってしまうから。
安心を求めるあまり、みなさま1つ、とても大きな見落としをしておられます。

現象として現れたその不調は、原因が1つとは限らないのです。

事故による障害、ストレスや極度のショックによる自律神経の不調・脳の誤作動、
甲状腺の機能低下、極度の睡眠栄養不足、お薬の副作用…
人の感覚を狂わせる原因はいくらでもあります。
どこかが壊れれば、別の不調を誘発することもあります。

そんな弱っている時に、怖い目にあったら、なおさら心身はボロボロになっちゃいますね。
ではこの疲れ切っている状態で、
あなたは自分の見えて聞こえている現象のどれが体の不調で、どれが霊障か、
見極めることはできるでしょうか。


誰だって、自分がおかしいなんて思いたくないです。
だから、見えない存在のせいだよ、と言われるととても安心する。

でもね、このとき
「不可思議な現象が、見えない何かの影響なのか「自分の頭がおかしいのか」
の2択でより分けてしまうのは、とてもとても危ないことだと思うのです。

占い師や霊能者、ヒーラーさんたちが、
「他に思い当たる原因はないですか?」
「きちんと病院へ行って、調べられる限り調べましたか?」

とお返事するのは、
決してあなたを信じていないわけではありません。
馬鹿にしているわけでもないです。

でも、「霊障」か「わたしの頭がおかしくなったのか」の2択しか浮かばないと、
「そんなのアナタの妄想よ」「あなたの頭がおかしいのだから病院行ったら?」
と突き放され見捨てられたように感じてしまうのですね。


脳は、恐怖とストレスで、簡単にものごとを誤認しますし、
まったく無関係だと思っていた過去の傷や病気が原因でシステムエラーを起こしたりもします。

ここで、最初のマンガを思い出していただきたいのですが。
事故にあった著者は意識が覚醒するまでの間、
自覚なく動き、食べ、話し、何度も記憶がとぎれます。
健全であった時の自分では絶対にやらない行動をとっています。

この方の場合は、「事故」という明確な原因があるのでわかりやすいですが、
あなたに起きている幻覚・幻聴、自分に記憶のない言動、その他の不可思議な不具合。
それらは心身の損傷が原因の場合もありえる、ということです。
相談を受けた際、占い師や霊能者、ヒーラーさんは、それらも含めてあらゆる可能性を考えます。
むしろなんでも、じゃあ●●のエネルギー送っておきますね、とか
それは波動がパワーストーンが、なんていう人のほうが、霊障よりはるかに適当で無責任で恐ろしいと思います。

ココロやカラダが原因にしろ、見えない存在の悪事にしろ、
起きているすべての現象に対して、解明して納得しきるのは、専門家でも難しいです。
何度も病院で検査したけれど、何カ所も回ってやっと原因がわかった、なんて聞いたことはないでしょうか。

「今」あなたが自分と認識し、感じているのは、「自分」のごくごく一部だけ。
心のごくごく一部、脳のごくごく一部、体のごくごく一部。
「思考している自分」の外で何が起きているのか、自覚はできません。


だから、自分がおかしいのかと自分を追い詰めて怖がるのは、ひとまずそこまでにして、

あなたに起きている、不思議で、不快で、恐怖の出来事。

それらは見えない世界の存在の仕業かもしれない。
だけどもしかしたら、体の不調が原因かもしれない。
あるいは、そのどちらも混ざった複合状態?


まで踏み込んでみませんか。
誰がおかしいのかではなく、何がおかしいのか。


見えない世界のできごとや心の不安を、ご自分でコントロールしようとするのはとても難しいです。
でも、もし、心身の不具合が原因なら、治療するのは可能ですよね。
食事や睡眠、軽い運動など自分が日常行っていることなら、なおのこと、なんとかなりそうです。



もしね、ここを二極化でしか考えなかった場合、どういう可能性があるかといいますとね。


図解


たとえ、あなたに害をなす存在を取り除いたとしても、症状は残り続けるのです。
そしてあなたは「まだ終わってない」とおびえ続けることになるかもしれません。
一生懸命にパワーストーンで身を固めても、何度浄化を繰り返しても、あなたの不安と恐怖はきっと終わらない。

戦うべき相手を、見過ごしてしまうから。


ただの不安ですめばいいですけれど、
放置して、知らぬ間に病巣が進行して手遅れに、なんてことになったら、取り返しがつかないでしょう?


だからたいていの占い師や霊能者さん、ヒーラーさんは、
まずきちんと病院に行ったか、勝手にご自身で判断していないかをたずねると思います。
心身に不具合はないか、お薬を飲んでいないかを確認します。
それによって、お医者様の治療を邪魔しないか、
問題を外から引っ搔き回していたずらに依頼者をまどわせることにならないか、
注意深く対応しなければならないからです。


ほかの原因をたずねた時、別の可能性をお話した時、
それは、あなたを否定しているのではありません。信じていないわけでもありません。

複数の方向からアプローチして、こちらの方面には問題はないよ、と
お墨付きをもらえたならば、双方自信をもって対処するべき点をしぼれます。
いたずらに自分を責めて疑い、おびえる必要もなくなります。


だからどうか、どうか目的を見失わないでください。

あなたは、問題の改善・解消を望んでいるのか
それとも、自分が正気だということを証明したいのか

今の不安は、どちらが基準になっているだろう、と深呼吸して問いかけてください。


体がエラーを起こしている部分は、ちゃんと治していきましょう。
見えない何かの影響は、専門家に助けてもらいましょう。


まじめで、一生懸命で、素直で、優しい人ほど、
周りのことを考えて無理に無理を重ね、ご自身の体を後回しにしてしまいます。
ボロボロになってもまだ鞭打って、心と体の悲鳴に気づかず、自分の非を責めてしまいます。

誰が悪いとか、おかしいとか、そういうのはポイっと投げ捨てて、
問題を正しく追いかけていきましょう?



Posted by  tsgmi on 09.2017 スピリチュアル   0 comments

プロフィール

 tsgmi

Author: tsgmi
はぐれ魔女。
あるいは、矛盾の錬金術師。
本業は編集デザイン。
たまに、ないると名乗ります。

ときにカード鑑定してみたり、天然石やハーブをつかって妖しげな術をしてみたり。
たいていワタシのほうが右往左往しています。何か手助けが必要な際は、遠慮無くお声がけを。

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