2017 Halloween Garden


恒例の(説明文が)コピペ企画、妄想イベントHalloween Gardenの開催です。
今日は、13日の金曜日!

というわけで、この忌むべき暦の日から華麗にスタートです!

…といいたいところですが、実はさっき13日の金曜であることに気づいたばかり。
ですので、まだご入場いただけません。
ただいま突貫工事で設定しておりますので、スタートは

13日の夜11:59から


です。
初めての方は、入園の手引きをご一読のうえ、
どうぞめいっぱい妄想を楽しんでいってくださいね。

常連のみなさまも、年に一度のパーティ、
思わぬ再会や新しい発見を楽しんでくださいませ。



それでは、行ってらっしゃい!


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サーカス、パレード、大道芸、宝探し、出店、ミニゲーム、遊具!
イシスのお庭に併設したのは、小さい頃の夢がいっぱいつまったアミューズメントパーク。
アイスクリームやキャンディーバーを片手に、にぎやかなハロウィンのお祭りに参加してみませんか?
スタッフさん総出(増員中)で、たくさんのお店や出し物を用意してお待ちしております。
 

ハロウィンですから、時にいたずらや、びっくりする仕掛けがあるかもしれません。
ちょっと悪ノリしちゃったり、今回初参加の慣れないスタッフさんもいるかもしれませんがご愛敬!

もちろんイシスガーデンも24時間開園しております。
熱気と遊びにちょっと疲れたら、お隣のサロンやお庭でマッサージを受けながら、喧噪からはなれ、のんびりと過ごすのも良いですね。
宿泊施設もありますので、そのまま朝まで眠って、起きたらまたカーニバル!
そんな楽しみ方もできますので、どうぞ期間中、自由にお祭りを楽しんでください。

 

リピートさんも今年初参加さんも、みんなで一緒にお祭りを作り上げていただきたく。
今年も、ちょっとしたお願いがあります。


ハロウィンといえば、そう、お菓子!

去年いらしてくださった方はご存じの、アレです。


ご来園の際は、必ず”おやつ”をご持参ください。
 


サーカス広場の一角に、おみやげコーナーを設けてあります。
みなさんに持参いただいたお菓子は、入園と同時に、同じ物がお土産コーナーにも生成されるようになっています。

参加者全員が持ちよったたくさんのお菓子の中から、どうぞお好きな物をいくつでも選んでお持ち帰りください。
ちょっとしたプレゼント交換会ですね^^

自動生成ですから、減ることはありませんし、傷むこともありません。
 

手持ちの分は、道行く人にくばって交流にお使いいただいてもかまいませんし、自分で食べてもOK!
「トリック・オア・トリート!」と声をかけたスタッフさんに、チップとしてねぎらってあげると、きっと喜ぶと思います。

もちろんこちらからも、道行く人やスタッフなどに
「トリック・オア・トリート!(お菓子くれなきゃいたずらするぞ!)」と言っておねだりするのもOKです。

(そのための、全員参加の手持ちのお菓子なのです)


声をかけたのに、お菓子がもらえなかったら?

そんなときは、相手の頭に花を咲かせてみたり、くすぐってみたり。
あるいは1分間「ニャア」としかしゃべれなくしてみたり。
ケンカにならない範囲でいたずらしあってください!ヽ(゚∀゚)ノ


「イメージワークは苦手で、お菓子なんて持ち込めない」という方。
ご心配なく。
難しく考えることはありません。

あなたの好きなお菓子はなんですか? 今食べ物屋さんにいたとしたら、何が食べたいですか?
甘~いケーキ? おはぎや団子の和風な気分? さっぱりサラダ? パスタ? がっつり肉料理???
それとも、お茶やコーヒー、ジュースがのみたい気分???

ほら、今なにか、あたまに浮かんだでしょう?

それで大丈夫なんです。
何かが思い浮かんだら、あとは「これを持って行くよ」と心で宣言すればOK。
お菓子でなくたって、ちょっと変わったオモチャだって持ち込めちゃいます。


気負わず、気楽に。なんでもアリの妄想遊び。自分なりのお祭りを楽しんでください。



細かいことは、以下の「入園のてびき」と、Q&Aをよくお読みになって、期間内めいっっっぱいお楽しみくださいねー。

なにか不明な点がありましたら、いつでも遠慮無くコメントやメールで質問してください。
 


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■入園の手引き■


イベント:Halloween Garden
開催期間:2017.10.13(pm11:59)ー2017.10.31(pm11:59)


 


●入場について●


この記事の一番下にある画像が入園チケットになっています。


初回、入場時には、必ず拍手ボタンを押してください。

自動的にチケットが発行され、みなさまの守護の方にお持ちいただく手はずになっております。
開催期間中、ずっと有効のチケットです。

2回目のご訪問以降は、画像のゲートから入場するイメージを思い浮かべるか、
「ハロウィンガーデンに遊びに行きます」と唱えていただけば、
拍手なしでもいつでも何度でも入園いただけます。
もちろんその都度、押していただいてもかまいません。ブログ主が個人的に喜びます(笑)


※ご使用のPC環境や端末などの種類によって、拍手ボタンが表示されない方。

下の画像を見ながら、「ハロウィンガーデンチケット1枚」と唱えてください。
それで発行が可能です。


そのあとは、ゆったりしたイスにお座りになるか、ベッドに横になるなどして、自由に妄想を楽しんでクダサイ。


●おやつについて●


形状、種類は問いません。
入園の際に、自由に思い浮かべて「これを持って行こう」と考えるだけでOKです。
空間内では、食材がいたむことはありませんし、思い浮かべれば何度でも自動生成されます。
たくさん配っても無くなったりしませんのでご安心くださいね^^
 


●施設について●


◆「イシスガーデン」
ヒーリングサロン、ティーサロン、図書館、オープンガーデン、熱帯植物ドーム、プラネタリウム、アクアリウム、宿泊施設

◆「カーニバル会場」
出店、おみやげ(お菓子)置き場、サーカステント、占い館、遊具広場、ミニゲームコーナー、仮装貸衣装&更衣室などなど
※パレードや大道芸はランダムです。

様々な催しをご用意しています。
日替わりイベントなどもあるようですので、何があるかは行ってからのお楽しみ!

※前回同様、立ち入り禁止区域があります。
(開放区外は一目で見てわかるようになってますので、知らずにうっかり...ということはまずないです)

守り人さんに「そこは立ち入り禁止です」と言われましたら、そちらへの立ち入りはご遠慮ください。
無理に侵入されました場合、何かあってもわたしにも責任持てません。
 
そちらの空間は、原則としてブログ主もノータッチになっております。



●おみやげについて●

1.みなさまが持ち寄られたお菓子が、サーカス広場の一角に置かれています。
  お帰りの際は、自由に好きな物を持ち帰りください。(その場で食べてもOKです)

2.「今の自分に必要なアイテム」がどこかに隠されています。
  宝探しのつもりで、見つけてくださいね。
  もしどうしても分からなかったら、お近くのスタッフさんに聞いてみてください。
  (ヒントか、場所を教えてくれます)

★それでも分からなかったら、あるいは探すのがめんどうな方
入場時かスタッフに「帰るときに自動的に持ち帰らせて」と言っていただければ、終了時に自動的にお持ち帰りされるようになります。
 


●スタッフについて●


イベント空間内でなにかトラブルがありましたら、遠慮無くお近くのスタッフに声をかけてください。
カーニバル会場では、多くの方が仮装をしています。
スタッフは目印に、二の腕に、大きなカボチャモチーフをあしらった腕輪をしています。

スタッフの中には不慣れな者もおりますし、不手際があるかもしれません。どうぞ温かい心でご容赦ください。
 



●その他●


みなさんと一緒に、空間内の住人や精霊たち、時に神格も遊びに訪れています。
脳内妄想イベントではありますが、お互いを尊重しながら楽しんでください。
 

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●Q&A●


Q.「寝オチします!」

A.「何よりもまず、心身を休めることが必要なのかもしれません。もしかして、お疲れではないですか?
 
  もしそうでしたら、無理せずゆったりとお体を休めてくださいな。
  よかったら、スタート時に、サロンへ行ってどこを癒したいかを念じてみてください。
  眠っている間に、イシスガーデンのサロンでヒーリングを受けられると思います。
  疲れを癒したら、また挑戦してみてくださいね。
  完全に横になるより、いすなどに座って体を起こした状態で遊んでいただくと少しは寝落ち率も軽減されると思います。

  それとイベント空間内には、いろんな次元からたくさんの存在が訪れます。
  なじみのないエネルギーに触れて寝落ち、ということもあるかと思います。
  なるべく即オチしないで少しでも記憶をお持ち帰りいただけるよう、スタッフさんとその都度調整していきますので、
  どうぞめげずに挑戦してみてくださいませ」


Q.「お茶が不思議な味がする!」

A.「もしかして、サロンにお越しですか?
  でしたら、イシスガーデンのハーブ園で採れた特製のハーブティです。
  特に何も指定をしなければ、その方に合ったお茶が出てくるようになっています。
  もしお口に合わなかったり、ご希望の飲み物がある場合は、遠慮無くお伝えください」


Q.「お茶の指定ってどうするの?」

A.「希望の種類・銘柄を言っていただければ、とりあえず何でもご用意できます。
  わからない場合は”胃もたれに聞くお茶”、”のどが痛い”などと症状をおっしゃってください。
  その症状に合うハーブをスタッフさんが選んでくれます。
  また、お茶だけでなく、お菓子、お料理も同様です」


Q.「もらったお土産の意味が分かりません/使い方がわかりません」

A.「時間軸が一定ではないので、後に必要なアイテムとか、
  今はまだ明かせない物だったりするのかも。
  いずれわかる時がやってきますので、のんびり楽しみにお待ちください。
  近くにスタッフがいたら、聞いてみるのも良いかも知れませんね」


Q.「空間につながりません/行けません」

A.「もしかしたら、”何かが起きるはず。何か不思議なものが見えるはず”という
  
受動的な思い込みは、ございませんか??

  Halloween Gardenは脳内妄想イベントと銘打っております通り、全てが想像の世界です
  無意識下における共通認識でたまたま同じ物を見ることもありますけれど、
  「これ」という本物は一つとしてありません。

  画像から宣言していただければ、必ずつながる仕様になっておりますから、

  ”どういう空間に行きたいか”、”どんなお祭りだったら楽しいだろう?”、”どういう人と楽しみたいか”
  そんな感じで、リラックスして自由に思い浮かべてください。
  イメージイベントは、いってしまえば”慣れ”です。
  何度か試していくうちに、細かい部分が見えるようになって、だんだんと自分のカーニバル会場が広がってくると思いますので、
  あきらめずにトライしてみてくださいませ^^」

(Q&Aは、随時更新します)

 
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【ハロウィンガーデン入園チケット】
※初回入場時ハ、拍手ボタンを押してクダサイ。チケットが発行サレマス。


ささやかに夜を彩るハロウィンフェスティバル、どうぞ楽しんでくださいね!!

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Posted by  tsgmi on 13.2017 スピリチュアル   3 comments

おうちでハイカラさん


夏が終わって、下駄やサンダルから靴に移行しないといけないため、
若干絶望して次の夏を待っている夏人間tsgmiですこんにちはこんばんは。
連休楽しんでいますか。

暑苦しくも愛しい夏が去るのは寂しさもありますが、
寒い時期には寒い時期なりの楽しみがあります。ていうか作りました。楽しみを作りました。
待ってても楽しいことは降ってこないからね!


ついに、ようやく、ワタシがハイカラさんに変身できる時期がやってまいりました\( 'ω')/

なにやら文明開化の音がするね!

4月にわたしのちょっとした日々の支えであった整骨院の
ゆる甘Sの担当先生が移動してしまった(この時の日記ね)悲しみを埋めるかのごとく、
衝動的にクラウドファンディングしたこいつ

衝動的にクラウドファンディングっていうのがまったく意味不明ですが、
意味なんぞどうでもいいんです。
ワタシの!日常が!彩られることが!大事!!!!!

でまあ、見事設定額をこえて商品化され、我が家に届いたのが7月。

待ったよー。3か月待ったよー。
よくお友達やお客様が「待つ楽しみ」とおっしゃってたけど、ワタシ初めてそれがわかったよー。

手元に届いて、さっそく着て思いました。

暑い!!!!!!!!!!!!


いえね。これルームウェアと銘打ってる通り、
コスプレ用のチープなペラ衣装なんぞと違いちゃんと部屋着にできるジャージ生地使ってるのですよ。

夏にね?7月のね?エアコン効いてるとはいえね?首元までぴっちりくるね?
ジャージをね?お部屋で着るのはね?

暑い!!!!!!!!!!!!!


ってことで、しばらくは封印することを決め、待つことさらに3カ月。

きたー。ついに来たよーーーーーーーー。
室温20度きったよー。
半袖パジャマはもう寒いよー。
つまりこいつの出番だね!!!?

10月の佳き日(当社比)に、クローゼットから引っ張り出し、
ついに部屋着としてデビューしたのでした。

いえーい。じゃーん。
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個人的に袖口が全開なのが解せぬので、あとで自分で袋状に縫い付けようと思います。

着てみた感想ですが、
「これ、体の大きい人には無理なんじゃ…」
の一言に尽きます…。

一応フリーサイズとされているんですが、
こちらのジャージかなりきつくて生地が伸びない。全然伸びない。
首元がだいぶしまる。
上身頃も丈が短いので、身長150cmのちびのワタシで袴との切り替えが胸下ぎりぎりです。
だいぶちびか、細身さんでないと、ちょっと着心地きついかもしれません。
評判をのぞいてみたら、中には返金されたかたもいるようで、せっかくかわいいのにもったいないなーと、そこだけが残念かなと。

でもほんとカワイイし丈夫なのは確かです。
3色展開されてるのも嬉しいですね!(最初は2色でしたが、目標額を大きく越えたので1色追加されました)

同じとこから、巫女服ルームウェアも出ていてそちらも超カワイイです。
カワイイんですが、さすがのワタシもいい歳してそれはどうか…と自重しました。
(機会があれば買うと思います)

ハイカラさんも巫女服も似たようなもんじゃん!とお思いでしょうが、
違うんです。ワタシの中では違うんです!!!!

で、夏に試着したこの写真を実家に帰ったさい母に見せまして。

2人同時に声をそろえて言ったこと。

「なんか災害あって避難するとき、これで外でれないな!!!」


もちろんそれどころじゃないし、服装なんぞにかまけてられないとは思いますが。
無事に帰宅できたあと、ご近所さんにのちのちまで言われそうだな、とは思います。

この時ワタシは「宅配便と災害」と言ったのですが、
「宅急便はいいのよ。災害よ災害」と返ってきました。
母的に、これで宅配便に出るのはOKらしいです。


いやでも、避難で恐々とした中にこんなのが混じってたら、
「ちょっとあんた、なんねーその服ー?」
とか話題になって、サツバツとした中の一縷の(癒し的な)笑いの種、みたいにならないかな。
気がまぎれたりしないかな。
しないか。

Posted by  tsgmi on 08.2017 雑記   0 comments

旅立ちに祝福を


この手のお仕事をしているかたはたいてい経験されてると思いますが、
1つの依頼(あるいはこちらから行う何かのアクション)がくると、似たような案件が続けてくることがよくあります。
たとえば、ブレスのゴム換えのお願いが来たら、別の方からもきはじめたり。
占いや術のご依頼をいただいたら、似たような内容のお話が別からきたり。

わたし昔から、ヒーリングに携わるもろもろに苦手意識がありまして、他者に遠隔を送るなどはあまり積極的にはやっておりません。
先日、依頼ではないんですが、お友だちが足を負傷したとのことで、何かの足しにでもなればと、ヒーリングのお手伝いをしました。
わたし1人では心許ないので、医術系を司る存在とゆかいな仲間たちにもご助力いただきまして。
と、その直後、別のお友だちにもヒーリングのお手伝いをすることになりました。

自分のヒーリングとは別に、見えない彼らが何をしてるのかを観てみましたところ。
なにやら薄暗い石室でヒーリーさん(最初の友だち)に対して、あれやこれややっておりました。
ああもう根本的にわたし(人間)とは、手法が違うんだねーと思いながら、ビジュアル的にあまりにアナログだったんで
「なんなんだ…。コレはあれか、わたしもシストラムがっしょんがっしょん打ち鳴らしながら踊り念仏でも唱えたほうがいいのか?巫女役として?」
とかちょっと思ったりもしました。
が、その時、ふと気になったんですね。

その場には、お願いした件に関連ある能力を持つ存在(とその手下さん)が、何柱か集まってきてくださってたんですが。

お願いしてない存在がいる。

見えない存在とお付き合いするかたは、これまたよくあることだとご理解いただけると思いますが。
わりと関係ない存在も、しれっと紛れて出てくることがあります。
人がいたから遊びに来たとか、興味本位とか、実は自分もそれできるぜとか、あいつが呼ばれたのにオレ呼ばれてないとか、なんかわからんものを見せびらかしにきたとか。
まあ理由はいろいろです。
出て来たこと自体に意味があることもあれば、ほんとに全然無関係なことも多々あります。

そこでちょっと警戒しました。

今回わたしはあなたを絶対呼んでない。
今あなたがいるのはちょっと困る、できればお帰りいただきたい。
いえ別にあなたが悪いわけでは決してないが、あなたが司る内容がちょっと縁起でも無いことが連想されて困る。


なんて心の片隅で若干思ったりもしましたが。
なにやらすごく手伝ってくださる気まんまんというか、その場にいるのが当たり前のごとき威圧を放っているので、釈然としないまま、石室で別のかたが作業している様子を眺めていました。

翌日、2人目のお友だちから報告をいただきました。
それと同時に、呼んでいなかった存在に対しての「お願い」が添えられていました。
わたしがヒーリングのお手伝いを約束して、彼らを観た、たった3時間後。
お友だちの大切なペットが虹の橋を渡ったという知らせでした。


アヌビス神は自分が必要になるのをわかっていたのですね。
本当に”彼ら”にとって、人間の時系列というのは関係ないのだなと。

わたしのヒーリングはきっとなんの役にも立たなかったし、残念ながら小さな命を救うこともできなかったけれど。
お友だちのお願いに応えるべく、彼はあなたに頼まれる前に自分から出て来てくれていたよ、と。
だからちゃんと旅立ちを見守っているから安心してほしい、と。

人であれペットであれ、大切な存在が旅立っていくのは本当にさみしいことだけれど、
どんな小さな魂も祝福と加護に包まれているよと、せめてそれが救いになればいいなと心から思います。

Posted by  tsgmi on 29.2017 スピリチュアル   1 comments

新盆でした。


今年は祖母の新盆で、実家の母に替わり、お盆に休みをとって灯籠流しに参加しました。
なぜなら母は重度の乗り物酔いの人なのです。

海辺の町らしく、迎え火・送り火のほかに、灯籠を海に流します。

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ということで漁船に乗りこみました。
近隣地域合同のため、3隻に分かれて海に出ます。

この日は東京では大荒れなお天気でしたが、幸いこちらは雨には降られ…
なかったものの、風がとにかくすごかったです。

ずいぶん揺れたんですが、まったく酔いませんでした。良かった。


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毎年あの赤い灯台付近まで出て、そこから流すらしいです。



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前のお船は、灯籠流しの1隻目。
わが家は2隻目に割り振られました。



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ぐるっと回ったのち、結局赤い灯台よりももっと沖から、別の入り江のほうまで回り込んでいきました。
たぶん、風向きとか、波の高さとか、なにかそんな理由があったのでしょう。
陸にもどったら「どこまで行ってたの?」と聞かれました。

通常は近くで見えないまでも、灯籠を流すお船のシルエットが陸からも見えていたのでしょうね。



途中でほんの少し雲の隙間から日が射し込んだりもあったのですが、
風は始終おさまらず。

ろうそくに火をつけた先から吹き消されてしまい、
何度も付け直し、そっと海に下ろすも、
水面に着水することなく、途中で吹っ飛び…

あちらこちらで
「あーーー!」
「落ちた!!!!」
「ありゃー」
と悲痛な声があがっておりました。

飛んでいって水面に落ちたら、そのままぶくぶくと沈んでいってしまいまして
見送る感慨もへったくれもない感じ。

全員海に流したら、3隻とも早々に速度をあげて引き返しておりましたよ。




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帰りは速度が速いので、波しぶきもいっぱい立ってます。


なんだかんだ30分くらい海に出ていたそうで。
感慨も何もなかったからか、あっという間に終わってしまったように感じました。
もうちょっとだけゆっくり見送って、お船に乗っていたかった気もします。
(正直に申しまして、お船、わくわくしました。楽しかった。
 さすがに不謹慎なので、真顔ですまして座っておりましたが)



実家の地域は葬祭事の行事や不思議なお作法がたくさんあって。
2月の末に祖母がなくなってから、毎月毎週何かしらの作業やご挨拶に追われていた母も、
やっと肩の荷がおりたようです。

翌日わたしが帰ってから、気が抜けて5日も寝込んだと申しておりました。
ゆっくり休んでください、ほんと。


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海辺の公園の、吉田松陰の像。
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わりとご近所さんのお家の敷地にあった、土蔵。(今は改装してしまい、あとかたも無いです)

何年か前の大河ドラマの時に設置されたそうな。
が、さすがに町から離れた集落ですので、あまりここまで見学に来る人はいないそうで。

小さい頃、このお家の方によく遊んでもらいましたが、庭の蔵がまさかそんなゆかりのあるものだとは
まったくもって思いもしませんでした。


歴史は、つねに足下に、ですね。

(まってコレわたしすごい名言じゃない!?!???!??!)


Posted by  tsgmi on 31.2017 雑記   2 comments

夢枕にたつ猫


昨年の初めに亡くなった、猫の話です。

その子はとてもとても人懐っこく、いたずらが大好きで、シャイでコワがりで、なによりご飯が大好きでした。
それはもう「食欲の権化」のような子でした。
なにせお腹空いたときには鳴き声まで
「ごあーん。ごあん」
「ごーあーーーーーん!にゃ、にょ!!」

みたいに鳴く子でしたからね。

あちらの世界になかなかなじめなかったのか、こちらを離れがたかったのか。
彼が亡くなった昨年のお正月から秋くらいまで、何度も遊びにやって来ては、夢の中でワタシに甘えて帰っていきました。

夢って、不可思議じゃないですか。
一貫性がなくて、脈絡がなくて。
知ってる人が知らない人で、知らない人が当たり前に友人だったりして。
生きてても、死んでても。
いるはずのない人がいても、まったく不思議に思わない。
気づいた次の瞬間には場面が移りかわり、設定が端から破綻していく、そんなふうに。

けれど彼との夢だけは、違ったのです。
彼が出てくる時は、必ずこう認識しているのです。
「ああ、亡くなったニャンコが遊びに来た」

相方さんが亡くなったあと、何度も彼の夢を見ています。
が、当たり前のように日常に溶け込んでる夢や、亡くなったと知っている夢、まちまちです。

けれどニャンコが出てくる時は一度だってそんな曖昧な夢はありませんでした。
一緒に遊びながら、必ず「亡くなったあの子が遊びにきた」と感じているのです。
あの子はもういない。
ワタシの心にそう上書きされてしまったからでしょうか。
そう考えるのが妥当でしょうけれど、ワタシはあの子が本当に遊びに来ているのだろうと、そういう風に納得しています。
そういうことにしておきます。


はじめは数日おきに来ていたものが、週一くらいになり、隔週くらいになり、月一になり。
彼もワタシも、ゆっくり時間をかけて、ひそやかな「お互いのいない世界」での交流を続けていきました。
そうして去年の秋ごろ。
彼はぱったりと、現れなくなりました。

向こうの世界に馴染んだのかな。逝くべきところへゆけたのかな。

寂しくも喜ばしく思っていましたところ。


今年の春くらいから、また月一くらいで遊びに来るようになりました。
相変わらずの甘ったれで、なつっこくて、いたずらが大好き。
ただの夢かもしれないけれど、それでもやっぱり嬉しくて、
起きたらたまに「今日はよく来たね」なんて写真に声をかけたりしていました。


先日も、ひと月ぶりくらいに、彼が夢の中に出てきました。
夢の中で一緒に遊んでいるうちに半分目が覚めてきて、
「お水とご飯、たくさん食べていきなねー」
なんて寝ぼけながらモゴモゴと声をかけているうちに、また眠ってしまいました。

それからいつものように起き、慌ただしく支度し、仕事に行き。
一日を終え、ひといきついて寝室に戻って来て。
写真たてが視界に入ったので、声をかけようと近づいて…

気づきました。

昨晩、お水いれてたコップを洗って…

なんだかんだ自分の用事をこなしているうちに…

えっと…そういえば…


新しいお水出すの、忘れてた!!!!!!!!!

すっかり、さっぱり!!!!!!




「お水とご飯、たくさん食べてきなね」

じゃないよ!!!!!
なに寝ぼけたこと言ってんだワタシのうすらとんちきー!


彼は腎臓の病気で、体の中に水分を溜めておけなくて。
飲んだはしからオシッコで出てしまい、いつもいつも渇いていました。
何か月も点滴で水分を補給して、どうにか命をつないでいたのです。

そんな彼に、お水は何よりも大事なのでした。



遊びに来たんじゃなかった。

いや、遊びにも来たんだろうけど。

遊んでったし。


そうだけどそうじゃない。

ア、アイツ…

「水出てねーよ!!!!」


って言いにきたんだ(゚Д゚;)








いや、うん、ごめん。ほんとごめん!!




ある日の出来事。そんなお話。


Posted by  tsgmi on 15.2017 幻想現実譚   1 comments

プロフィール

 tsgmi

Author: tsgmi
はぐれ魔女。
あるいは、矛盾の錬金術師。
本業は編集デザイン。

ときにカード鑑定してみたり、天然石やハーブをつかって妖しげな術をしてみたり。
たいていワタシのほうが右往左往しています。何か手助けが必要な際は、遠慮無くお声がけを。

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